足の痛み

患者さまへ

【浮き指について】スポーツ障害や姿勢にも影響します

お問い合わせ頂いた、ご父兄さまへ 「浮き指」とは、足指が地面に接していない状態のことをいいます。 ...
スポーツ傷害・障害

【スポーツ選手 カカトの痛み】長引いてしまうと要注意! 

踵骨骨端症(セーバー病、シーバー病)は、10歳前後の男児に多くみられるのが特徴で、男子の方が女子の2倍多いといわれてい...
足の痛み

【足の三角骨障害】足くび後側の痛み 過剰骨

アキレス腱の痛みと判断が難しい足三角骨障害ですが「足首を底屈したり、つま先立ちすると、足首の後ろに強い痛みが出ます」「ボールを蹴ると痛いです」と訴えてスポーツ選手が来院することが多く、患部を押しても痛いです。アキレス腱炎への施術とは少し対応が異なります。
スポーツ傷害・障害

足関節捻挫は靭帯の損傷【南紀鍼灸接骨院:串本:和歌山】約50%がスポーツ外傷です

学生スポーツ選手が繰り返して困っている「足首捻挫」は、スポーツ外傷の中でも最も頻度が高く、多くが外側靱帯が損傷する内反捻挫で発生します(「捻挫」は「靭帯損傷」です)。ケガ後は、片足荷重やバランストレーニング等をしっかり行い再受傷を防ぎましょう。テーピングは有効ですが、それだけでは防げません。
スポーツ傷害・障害

土踏まず内側の痛み【有痛性外頸骨(外脛骨障害)】

外脛骨は、正常な人の15%程度に見られます。 多くは無症状ですが、ちょっとした捻挫などをきっかけに症状を出し始めることがあります。また、扁平足を伴うことが殆どです。当院では、保存療法で疼痛軽減することが多いですが、施術期間はかかってしまうかもしれません。
スポーツ傷害・障害

【成長痛 ?】どうしたら良いですか?の対処法

4~10歳頃の子どもの、10人に1~3人の割合で起こるといわれる成長痛。子供の「両側」「下肢」の比較的広い範囲の痛みの総称として使われていますが、膝や踵や足関節の痛みの場合、成長痛以外かもしれませんので、注意が必要です。
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