患者さまへ

大ちゃん院長の日記

接骨院の資格をとるには?【南紀鍼灸接骨院:串本:和歌山】柔道整復師という国家資格

まず「接骨院」を開業するには「柔道整復師」という国家資格(専門学校か大学への進学後、国家試験を受験)が必要です。柔道整...
大ちゃん院長の日記

令和4年3月施術予定【南紀鍼灸接骨院:串本:和歌山】040324

施術時間:平日は、8~11・13~19時(土は~17)。休院:水曜、日曜日。祝祭日:午前のみ施術。予約優先制ですが、急なケガ・痛みの時は御電話ください。ウイルス予防のため、院内換気および来院時の消毒と検温、引き続き、ご協力宜しくお願いします。
スポーツ傷害・障害

足関節捻挫は靭帯の損傷【南紀鍼灸接骨院:串本:和歌山】約50%がスポーツ外傷です

学生スポーツ選手が繰り返して困っている「足首捻挫」は、スポーツ外傷の中でも最も頻度が高く、多くが外側靱帯が損傷する内反捻挫で発生します(「捻挫」は「靭帯損傷」です)。ケガ後は、片足荷重やバランストレーニング等をしっかり行い再受傷を防ぎましょう。テーピングは有効ですが、それだけでは防げません。
スポーツ傷害・障害

【成長痛 ?】どうしたら良いですか?の対処法

4~10歳頃の子どもの、10人に1~3人の割合で起こるといわれる成長痛。子供の「両側」「下肢」の比較的広い範囲の痛みの総称として使われていますが、膝や踵や足関節の痛みの場合、成長痛以外かもしれませんので、注意が必要です。
患者さまへ

【花粉症の鍼治療】つらい、鼻水・くしゃみ・鼻づまりに効果!?

くしゃみ、鼻水、目のカユみ等ツライ症状・・・いつもの仕事や家事、日常生活にも支障が出て、更にはノドのカユミ、頭痛まで訴える方もいらっしゃいます。「花粉症」には①に鍼灸!②に温泉!しっかり食事!で身体を冷やさないようにしましょう。「鍼」は痛くありません。早目の対応をお勧めします。
スポーツ傷害・障害

【スポーツ傷害とは(外傷・障害)】痛みと特徴

多くの学生スポーツ選手が困っているケガと痛み。実際のスポーツ現場では、繰り返される負荷が継続し、少しの外力で症状が出現してしまう事もあり「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」の区別がはっきりしないこともありますが、特徴を把握する事、そして「予防」はとても大切。
スポーツ傷害・障害

【スポーツ傷害(外傷・障害)への取組み】施術器の説明

骨折(疲労骨折)・脱臼・打撲・捻挫・肉離れ、腰・背中・膝・肩・首痛など、出血を伴わないケガ・痛みの症状に応じて、電気や鍼の施術、テーピング・ストレッチ等を行います。患者さまの「痛み」を早く取り除く事が出来れば嬉しいです。是非ご相談下さい。
患者さまへ

【ご挨拶】柔道整復師、鍼灸師、あん摩マサージ指圧師

本州最南端の和歌山県串本町で2007年に「南紀鍼灸接骨院」を開院するまでは、愛知県にある専門学校で柔道整復科の教職員を...
大ちゃん院長の日記

ブログはじめました!【南紀鍼灸接骨院】本州最南端・串本・和歌山

①に運動②に食事、しっかり柔軟体操、ケアが大切!当院では、出血を伴わないケガによる、骨・筋・関節の痛みに対する施術はもちろん、鍼灸を併用したツボ刺激による自然治癒力を高めて身体を内側からも全身的にアプローチする施術を行っています。日々の「快食・快眠、そして快便(自律神経系の調節)」も大切です。
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