スポーツ傷害・障害

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【成長期の肩痛】インナーマッスル&体幹も鍛えましょう!

野球投球動作やテニス・バレーボール等、腕を大きく振る動作を繰り返すスポーツで生じる事が多いです(オーバー・ユーズ:使い過ぎ)。筋力の弱いジュニア期や壮年期には、インナーマッスルに過負荷が加わり痛みの原因となります。痛みが軽減したらストレッチと体幹トレーニングも必要です。
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土踏まず内側の痛み【有痛性外頸骨(外脛骨障害)】

外脛骨は、正常な人の15%程度に見られます。 多くは無症状ですが、ちょっとした捻挫などをきっかけに症状を出し始めることがあります。また、扁平足を伴うことが殆どです。当院では、保存療法で疼痛軽減することが多いですが、施術期間はかかってしまうかもしれません。
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【成長痛 ?】どうしたら良いですか?の対処法

4~10歳頃の子どもの、10人に1~3人の割合で起こるといわれる成長痛。子供の「両側」「下肢」の比較的広い範囲の痛みの総称として使われていますが、膝や踵や足関節の痛みの場合、成長痛以外かもしれませんので、注意が必要です。
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成長期の腰痛【腰椎分離症・椎間関節症】後ろに反らす・ねじる痛み

疲労骨折の可能性もあるので要注意!です。 学生スポーツ選手の腰痛はとても多く、特に下記のような痛みの場合...
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成長期の膝痛【南紀鍼灸接骨院:串本:和歌山】再発の可能性も大きいのです

たくさんの学生スポーツ選手が困っているの「膝痛」ですが、痛い場所・痛みの程度により、運動中止?運動継続?など、対応がそ...
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【ケガからの回復に向けて食事の注意点】

スポーツしていれば、ケガはあります。その後のケアが大切ですが、食事もすごく重要。十分な炭水化物や脂質、たんぱく質を摂取すると同時に、骨や腱を丈夫にするビタミンやミネラルも必要です。野菜も大切で、バランス良い食品を積極的にとるよう心がけてください。
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【スポーツ傷害とは(外傷・障害)】痛みと特徴

多くの学生スポーツ選手が困っているケガと痛み。実際のスポーツ現場では、繰り返される負荷が継続し、少しの外力で症状が出現してしまう事もあり「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」の区別がはっきりしないこともありますが、特徴を把握する事、そして「予防」はとても大切。
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【スポーツ傷害(外傷・障害)への取組み】施術器の説明

骨折(疲労骨折)・脱臼・打撲・捻挫・肉離れ、腰・背中・膝・肩・首痛など、出血を伴わないケガ・痛みの症状に応じて、電気や鍼の施術、テーピング・ストレッチ等を行います。患者さまの「痛み」を早く取り除く事が出来れば嬉しいです。是非ご相談下さい。
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